ニューダルビッシュに期待
日本ハムのダルビッシュ投手は過去最高の仕上がりで2010年シーズンの開幕を迎えました。本人が「ワンシーム」と言うツーシーム系の新球種も身に付けました。既に球界ナンバーワンだった投手がさらにどんな進化を見せてくれるのか、私も開幕戦を楽しみにしていました。しかし、予想もしなかった5失点という結果に終わりました。
最大の敗因はそのワンシームの多投にあったと思っています。この球は右打者ならシュート回転しながら鋭く沈みます。高速フォークボールにも似ていますね。走者がいるときにゴロで仕留めたい場面や、内角にボール球がほしいときに使える球種です。
ただ、使い過ぎると威力は半減します。慣れてきたソフトバンクの打者に際どいところを見逃されることも多かったのです。あるぞ、あるぞと思わせるだけで効果大です。そして、ここぞという場面で使うのです。ダルビッシュ投手はほかの変化球も、すべてが勝負球になるほど一級品です。だからこそ、ワンシームに偏る必要はなかったのです。
この日、ダルビッシュ投手は杉内俊哉投手より先に序盤で3点を失いました。緊迫した投手戦にはならなかったのです。それで昨季までとは違う姿を見せようと、ワンシームを多投することになったのかもしれません。いずれにしても次回はここまで投げてはこないでしょう。そのときは球種が増え、さらに投球の幅が広がった「2010年版ダルビッシュ」が見られると期待しています。
最大の敗因はそのワンシームの多投にあったと思っています。この球は右打者ならシュート回転しながら鋭く沈みます。高速フォークボールにも似ていますね。走者がいるときにゴロで仕留めたい場面や、内角にボール球がほしいときに使える球種です。
ただ、使い過ぎると威力は半減します。慣れてきたソフトバンクの打者に際どいところを見逃されることも多かったのです。あるぞ、あるぞと思わせるだけで効果大です。そして、ここぞという場面で使うのです。ダルビッシュ投手はほかの変化球も、すべてが勝負球になるほど一級品です。だからこそ、ワンシームに偏る必要はなかったのです。
この日、ダルビッシュ投手は杉内俊哉投手より先に序盤で3点を失いました。緊迫した投手戦にはならなかったのです。それで昨季までとは違う姿を見せようと、ワンシームを多投することになったのかもしれません。いずれにしても次回はここまで投げてはこないでしょう。そのときは球種が増え、さらに投球の幅が広がった「2010年版ダルビッシュ」が見られると期待しています。
diary2010/04/24




