インフル禍
複数の主力選手が新型インフルエンザに感染した日本ハムをはじめ、球界もこの病気の猛威とは無関係ではいられない状態になっています。シーズンも大詰め。各球団ともこれ以上、感染者を出さないように拡大に対策を立てています。
今回の規模とは比較するまでもないことですが、私が現役だったころにも西武で風疹が一部の選手には流行ったことがあります。確か20代半ばのころだったと思います。当時、私は既にレギュラーで、大阪球場での南海戦のことだったと記憶しています。その日は試合前の練習は普通にこなし、試合でも元気にマスクをかぶっていたのですが…。
七回の守りから突然、体がだるくなったのです。コーチに代えてもらうように言ったのですが、試合展開は西武が小差でリードしていました。控え捕手の層が薄かったこともあって、そのコーチには「あと2回、頑張ってくれ」と。
しかし、八回になると背中に発疹が出たのです。意識ももうろうとしてきました。何とか九回まで出場し、チームはそのまま勝ったのですが、試合後に病院へ直行すると、風疹が発覚したのです。病院では40度の高熱にうなされ、数日間欠場しました。故障もしていないのに試合に出られないのは、歯がゆかったですね。1度ブランクが空くと、立て直しは大変です。これからクライマックスシリーズ、そして日本シリーズと続きます。実力以外のところで勝敗が左右されないことを祈っています。
diary2009/09/14




