本場の球宴に思う
7月にメジャーリーグのールスターゲームの解説でセントルイスを訪ねてきました。初めて現地で見るオールスターでした。それまで私は日本のオールスターしか知りませんでしたが、日本とはまったく違う雰囲気がありました。
メジャーではオールスターは1試合しか行われないため、希少価値は日本よりも必然的に高くなります。各球団の持ち回りですが、チーム数が多いため、自分が住んでいる所で見られる機会はめったにありません。だから地元ファンでもチケットの入手は至難ということです。セントルイスも街をオールスター一色にして盛り上げていたところに、その価値の高さが感じられました。
試合前に行われる選手の記者会見一つを取っても華やかさを感じましたね。日本のように練習の合間に立ち話で応じるのではなく、ホテルの大きなスペースを貸し切って、各選手がスーツや私服姿で対応していました。米国では当たり前なのかもしれませんが、私には新鮮に映りましたね。
ホームラン競争も印象的でした。勝ち抜き方式など見せ方が巧みで、それだけで十分にショーとして成立していました。随所に日本も見習うべきと思える演出のうまさがありましたね。
diary2009/08/05




