隔世の感あるオールスター
今年もファン投票などでオールスターに出場する選手が決まりましたね。新聞で選ばれた選手のコメントを見ると、隔世の感があります。一様に喜びを表しているのですが、心に響くものが少ないからです。
私が若手選手のころはオールスターは権威が高いもので、出場することは栄誉でした。だからファン投票選出は選手冥利に尽きるという意味合いだけではなく、その後の監督推薦だと、どう転ぶか分からないので、とにかくファン投票で先に出場を決めておきたいものでした。
オールスターでは試合そのものからも学び、自信になることが多く、多少の故障を押しても出たいものでした。私が初出場した時、本当ならベンチの真ん中に座るべき立場ではないのだが、そこしか空いていなかったので座るしかなくなくなりました。しかし、そこで聞こえてくる一流選手の会話は刺激的で、勉強になったものです。
当時、投手は手の内を隠して、決め球の変化球を他チームの捕手に投げないことが当たり前でした。そんな中でも日ごろ受ける機会がない一流の球を捕るのは新鮮でしたね。
今の選手たちは日ごろから親密に交流しています。ペナントレースでは交流戦があり、WBCの日本代表でも、技術的なことを含めて情報交換が盛んに行われていました。オールスターの価値低下が叫ばれて久しいですが、選手同士が近くなり過ぎたことも私は一因だと思っています。
私が若手選手のころはオールスターは権威が高いもので、出場することは栄誉でした。だからファン投票選出は選手冥利に尽きるという意味合いだけではなく、その後の監督推薦だと、どう転ぶか分からないので、とにかくファン投票で先に出場を決めておきたいものでした。
オールスターでは試合そのものからも学び、自信になることが多く、多少の故障を押しても出たいものでした。私が初出場した時、本当ならベンチの真ん中に座るべき立場ではないのだが、そこしか空いていなかったので座るしかなくなくなりました。しかし、そこで聞こえてくる一流選手の会話は刺激的で、勉強になったものです。
当時、投手は手の内を隠して、決め球の変化球を他チームの捕手に投げないことが当たり前でした。そんな中でも日ごろ受ける機会がない一流の球を捕るのは新鮮でしたね。
今の選手たちは日ごろから親密に交流しています。ペナントレースでは交流戦があり、WBCの日本代表でも、技術的なことを含めて情報交換が盛んに行われていました。オールスターの価値低下が叫ばれて久しいですが、選手同士が近くなり過ぎたことも私は一因だと思っています。
diary2009/07/05




