キャンプ視察
キャンプの視察が始まりました。昨年は評論家としてでしたが、今年はWBC日本代表コーチとして回っています。当然、日本代表候補選手の動き、それも投手に絞ってみています。
ある程度、予想はしていましたが、投手の仕上がりが例年より圧倒的に早いですね。初日から当然のように捕手を座らせて全球種を投げています。WBCを見据え、このオフ、自覚を持って過ごしてきたなというのが第一印象でした。
彼らのそんな姿は所属しているチームに思わぬ効果をもたらしていることにも気付きました。候補選手につられるように、ほかの投手の仕上がりも総じて早いですね。開幕は4月だというのに、キャンプインした時点で第1クールでやらないといけないことが既にやり終えられている観があります。
候補選手に不安材料を挙げるとするなら、やはり大会公式球への対応です。各投手とも滑るボールに苦心していました。曲がり球が抜けるという声が多く、例えば山口鉄也投手(巨人)も抜け球が目立っていましたね。
その一方で和田毅、杉内俊哉両投手らソフトバンク勢はうまく対応している印象を受けた。岸孝之投手(西武)も球の違いを気にしているようではなかったですね。そして、山口投手ら現状は苦しんでいる投手にしてみても、大会本番から逆算すると、十分に対応できる範囲の誤差だと思っています。
彼らのそんな姿は所属しているチームに思わぬ効果をもたらしていることにも気付きました。候補選手につられるように、ほかの投手の仕上がりも総じて早いですね。開幕は4月だというのに、キャンプインした時点で第1クールでやらないといけないことが既にやり終えられている観があります。
候補選手に不安材料を挙げるとするなら、やはり大会公式球への対応です。各投手とも滑るボールに苦心していました。曲がり球が抜けるという声が多く、例えば山口鉄也投手(巨人)も抜け球が目立っていましたね。
その一方で和田毅、杉内俊哉両投手らソフトバンク勢はうまく対応している印象を受けた。岸孝之投手(西武)も球の違いを気にしているようではなかったですね。そして、山口投手ら現状は苦しんでいる投手にしてみても、大会本番から逆算すると、十分に対応できる範囲の誤差だと思っています。
diary2009/02/07




