新年を迎え
皆様、新年、明けましておめでとうございます。今年もこのホームページともどもよろしくお願いします。
さて2009年です。今年はユニホームを脱いだばかりの2008年とは違う心持ちで新年を迎えました。それは何と言っても日本代表のコーチとして参加するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催される年だからでしょう。
選手、監督時代とユニホームを着続けてきたので、昨年は解説者という新たな仕事に新鮮さはあったのですが、やはり物足りなさもありました。それが今回は高校時代にもなかった日の丸のユニホームを着ることになりました。袖を通す日が今から待ち遠しいですね。
ただ、本番が近づくにつれて、不安の方が大きくなってくると思っています。特にアジア予選は通過することが義務付けられています。台湾、中国も楽な相手ではなく、北京五輪金メダルの韓国という高い壁がありますが、3月いっぱいまでアメリカでユニホームを着ている状態にすることは当然だと思っています。
日本は北京五輪でメダルを逃しました。その一因として首脳陣が取り上げられ、紆余曲折を経て臨むWBCですので、球界にとっても大きな意味を持つでしょう。好成績は球界の発展につながり、逆に惨敗なら衰退を招くことだってある。そのぐらいの覚悟でいます。
WBC日本代表の集合日は2月中旬です。私はこれまでそうしてきたようにユニホームは左腕、左足と左側から着ていることでしょうが、その時には球界の未来が懸かっている勝負の場に向かっていくということを、自分自身に言い聞かせようと思っています。
diary2009/01/08




